5月1日からタイ渡航が大幅に変わる！その真相とは？

ますますタイに入国しやすくなります！

5月1日から、新型コロナワクチン接種を2回以上受けていて、2回目から14日以上が経過している人ならば、タイへの入国がとても楽になります！

・タイ入国時PCR検査の廃止と、それに伴う隔離ホテルの予約も不要
・新型コロナワクチンに対応した海外医療保険が1万アメリカドル以上に引き下げ
・入国後のPCR検査だけではなく、ATK（簡易検査キット）による検査も不要
（2022年4月25日段階での情報）

になりますから、
ますますタイに渡航しやすくなります！

これまでコロナやタイへの入国のしづらさのためにSRS（性別適合手術）を我慢していたトランスジェンダーの皆様、そして美容整形の最先進国であるタイで手術を受けたいのを我慢していた皆様、これから各病院への手術予約が増えていくと思いますので、早め早めの決断と準備をされることを強くオススメいたします。

新タイパスの申請は4月29日午前2時1分から

5月1日からの入国緩和に伴うタイパスの申請が、
4月29日の日本時間午前2時01分から
行えるようです。

現在はテスト＆ゴーか、数日の隔離か、という選択が最初にありますが、それが4月29日からはワクチン接種回数が2回以上（2回以上接種のワクチンパスポートを所持している）orそれ以外という選択から、必要な書類や申請が分かれるようになるようです。

新型コロナワクチンを2回以上接種している方であれば、

・パスポート（の顔写真があるページ）のカラー画像
・ワクチンパスポートを取り込んだ画像
・1万米ドル以上の海外医療保険の契約書を取り込んだ画像
（画像は全て2MB以下のJPEGで用意しておくと安心です）

この3点を用意するだけで、タイパスの申請を行うことが可能です。
しかも申請から72時間以内にタイパスが発行される予定とのことですので、思い立ったが吉日でタイに行こう！と思った場合でも、この書類さえ準備しておけば航空券さえ手配できれば即タイに出発できるようになります！

■タイパス申請サイト

2回以上のワクチン接種をしていなくても、出発から72時間前以降のPCR検査での英文陰性証明書をタイパス申請時にアップロードすることで、同等の入国条件になります。
または、4～5日間の隔離を受け入れる従来の方法も残されています。

アクアビューティプランが快適な渡航に誘います

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・航空料金
成田国際空港、羽田空港、名古屋セントレア空港（中部国際空港）、関西国際空港、福岡国際空港のいずれかご自宅に近い空港からバンコク・スワンナプーム国際空港まで通常時期の平均的な飛行機代金が含まれています。
＊曜日や繁忙期、利便性の高い都市部空港の利用等により別途追加料金が必要な場合もございます。

・ホテル宿泊料金
到着初日と退院後は、快適なホテルにご宿泊いただきます。
＊宿泊時期により満室の場合、同等の別ホテルでのご宿泊の場合もございます。

・アテンド料金
専用乗用車による空港、病院、ホテル等の送迎、医師とのカウンセリングや通訳が必要な場合は、基本的には全て付きますが、夜間や退院後のフォローもお電話で24時間可能です。
＊オプションツアーご希望の方は現地でアテンダーにお申し込みください。

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