AID 不妊治療総合サポート
代理出産(Surrogate)
代理出産(Surrogate)
代理出産プログラム料金
時期 | 項目 | 金額 |
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第1期 | 翻訳、通訳、サービス |
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各公証費用、弁護士協力(第一段階。胚を輸送する場合、弁護士の証明書類が必要) | ||
凍結胚の発送手続き 発送〜受取〜保存(一年間) |
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代理母の準備〜提示選択〜確定着手金 | ||
第2期 | 代理母契約謝礼金、(代理出産準備、健康診断など) | 3,600,000円 (杯の受精完了) |
3回の胚移植手術 (増加可能です。提携病院の卵子移植の妊娠成功率は約60~70%です。) |
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第3期 | 代理母の妊娠中の薬物代 | 1,200,000円 (妊娠確認) |
妊娠中のすべての基礎妊娠検査費用、および即時報告 | ||
第4期 | 代理母の給料と生活手当、諸費用 | 1,500,000円 (妊娠3ヶ月) |
代理母出産時の入院費と安産手術費 | ||
第5期 | 代理母の妊娠補償 | 1,500,000円 (出産確認3日以内) |
出生後健康診断、及び3日程度の病院観察及び世話 | ||
赤ちゃんの出生ワクチン(B型肝炎とBCG) | ||
赤ちゃんの出生証明書の取り扱いと関連資料の協力 | ||
ジョージア空港からお客様送迎および通訳など | ||
合計 |
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上記の明細に含まれていない費用
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- ハーグ条約認証費
- 約6万円/本 ※多少の変動はございます
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- 国内弁護士費用(実費)
- 弊社がご紹介15〜20万円程度
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- 中西様の渡航費用、宿泊費用、 (現地送迎や通訳はサービス料金に 入っております。)
- 時期にもよりますが
30〜40万円程度×2回(引取り時はご夫婦)
次の項目はオプションとなります
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- 冷凍胚移植を増やす
- 480,000円/回
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- 胚の性別と染色体スクリーニングが 必要な場合のPGS費用
- 98,000円/胚
※保管クリニックで先に受ける方が良いです。
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- 帝王切開が必要な場合
- 198,000円(出産後に支払って頂きます。)
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- 双子を出産した場合
- 追加で980,000円(出産後に支払って頂きます。)
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- NICUケア(未熟児用保温箱)
- 1日約68,000円
最近、ジョージアにはロシア人やウクライナ人が多く入国し生活をしており物価や住宅価格などが大幅に高騰しております。
可能な限り表記価格での提供予定ですが、現地物価高騰や為替レート(150円以上/ドル)の大幅上昇が生じた場合には、ご相談の上追加負担をお願いする場合がある事をご了承ください。
ウクライナやロシアでの代理出産が不可能で、世界中からジョージアの代理母を求められ大幅に不足しております。
タイミングがずれて現在提示の価格でどうしても代理母が見つからなければ、800,000円程度の追加が必要な場合もございます。