輸入代行
ヤンヒーホスピタルダイエットとは
世界で最も有名で効果があると認められているオーダーメイドの肥満治療薬です。
日本国内でも最近やっと抗肥満薬「アライ」が要指定医薬品認定されましたが、ヤンヒー病院処方肥満治療薬は30年以上前から毎年100万処方以上の実績がある「世界でも最も安全で有効なダイエット処方薬品」です。
薬を飲むだけで確実に痩せる効果が得られると実証されたものになります。
その効果が認められ、ヤンヒー病院では一日に2,500名分以上ものダイエット薬が処方されております。
世界中のセレブやモデル、タレントが愛用し、日本でも多数の方が愛用中です。
ヤンヒー病院ダイエットセンターの肥満治療専門医師がお客様のためだけに処方したお薬を昼食10分前と就寝10分前に服用するだけで楽々減量が可能になります。
*サプリメントではございませんので医師の処方が必要ですが確実にダイエット効果が得られる肥満治療薬です。

注意
- ●現在、世界中で本物の数倍も偽物が出回っている事実がございますのでお気をつけ下さい。
- ●海外拠点の輸入代行業者は偽物を扱っている可能性がございます。
- ●ヤンヒー病院では〇〇スペシャルやSSなどの特殊な名称での処方はしておりません。
- ●MDダイエット等と混同される方が多いのですがヤンヒーダイエット薬とは全く違うものです。
- ●すべて患者様の状態を元にレベルを調整しながら処方を行なうため減量数(Kは重量ではなく目安数値です)での表記のみとなります。
- ●1度にオーダーできるのは3クール(12週間分)まで可能ですが、フォーム備考欄に3クール希望と記入ください。
- ●【ヤンヒー病処方ダイエット薬】健康被害情報への誤解
- ●【ヤンヒー病処方ダイエット薬】は販売ではなく、お客様からの依頼による輸入代行です
レベル | 金額 | 説明 |
---|---|---|
ライト 2~4K |
9,900円 | 初めての方は、安全のため、こちらからご利用下さい。 |
レギュラー 5〜9K |
10,900円 | 初めての方は、安全のため、こちらからご利用下さい。 |
ストロング 10~14K |
12,900円 | ダイエット薬経験者などで耐性が付いて効果が少なくなった場合や、より減量を求める場合にご利用下さい。 |
スーパー 15~20K |
14,900円 | ダイエット薬経験者などで耐性が付いて効果が少なくなった場合や、強度の肥満の方は、ご利用下さい。 |
減量特別処方 20~30K |
15,900円 | ダイエット薬経験者などで耐性が付いて効果が少なくなった場合や、強度の肥満の方は、ご利用下さい。 |
特別レベルオーダー 31K~ |
16,900円 | 特別処方3~4クールご利用でも耐性が付いた方のみ追加オーダー時から特別レベルのオーダーが可能です。(フォーム備考欄に希望数値を記入下さい) |
リバウンド防止薬 | 10,900円 | 希望減量後の体質改善のため必ずリバウンド防止用をご利用ください。 |
ガウクルア・ バイオカプセル |
各レベルのお薬代 +2,100円 |
ダイエット薬でお体全体が痩せると胸も小さくなりバランスが悪くなりがちです! ヤンヒー病院のドクターもお勧めのガウクルア・バイオカプセル100を併用することで理想のバランスの取れた体型を得る事ができます。 (同時購入で国内最安値でのご提供です!) ※通常の男性には胸が大きくなるためお勧めできません! |
※すべて患者様の状態を元にレベルを調整しながら処方を行なうため減量数(Kは重量ではなく目安数値です)での表記のみとなります。
注意
- 十分な減量効果を得るために一般的には12週間(3クール)は継続ください。
(1クールは4週間分です。昼食前、睡眠前各10分に指定の数種類のお薬を同時服用となります。)
12週間(3クール)で減らしたい減量希望数(K)のお薬をセレクトしてください。
服用して体重が落ちた場合でもすぐにお薬のレベルを下げないで下さい。 - 12週間(3クール)以上継続服用した場合、体にお薬の耐性が付く場合もあり追加時にお薬のレベルを上げて頂ければさらに効果が得られます。その後リバウンド防止薬を1クール(隔日8週間)服用し、太りにくい体質に改善します。
- パソコンメール diet@yanhee.jpを受付できる設定をご確認の上フォームを送信ください。
特に携帯、スマホはデフォルトでパソコンメールを拒否設定を行なっている場合が多く、フォームを送信しても自動受信がすぐに入りません。
その場合は携帯電話販売店で受信設定のご相談をお願いいたします - 国際書留使EMSでお送り致しますので、代引きや後払い配達時間指定などは利用出来ない事をご了承ください。
薬代金の振込がご確認できましたら、病院へオーダーを入れるとともに入金確認メールをお送りし、
国際書留便でお薬と同封で詳しいご説明書を繁忙期以外は2週間程度でお届けいたします。 - ※海外への配送も同額で可能です。(追跡サービスが受けられない国もございます)
- ※プライバシーに配慮した郵便局留め配送も可能です。(フォーム下段の備考欄に名と住所を記入し送信ください。)
ウエイトコントロールセンターで
毎日平均2,500名分も処方されています!
基本的にはヤンヒー病院ウエイトコントロールセンタのダイエット専門医師が患者を直接診断し状態に合わせて調合した肥満治療薬です。
昼食前と就寝前2度服用するだけで驚くほどの減量効果が得られます。
3〜4クールの服用で平均5kgから10kg、最高30kgもの減量に成功したとの報告も寄せられています。 内容は主に漢方に分類される植物成分ですが、ヤンヒー病院の方針で非公開となっていますが、向精神薬などの国内で禁止されている危険な薬物は検出されておりません。
サプリメントと違い医薬品には強力な効果がある反面、副作用も可能性としてはございます。 しかしながら過去弊社からご利用になられた方で深刻な問題の発生はございません。 体質体調などにより、熱っぽくなったり、食欲不審、のどの渇き、体調の変化などの症状がみられる場合もあるようですが、危険防止のため極端な場合は服用回数を減らす、あるいは中止された方が良い場合もある事をご了承ください。

ヤンヒーホスピタルダイエットツアーパック
最新のFDA公認クローズドシステムマシンによる腸内洗浄デトックス(約1時間)と 肥満治療専門医によるカウンセリングによるヤンヒー肥満治療処方薬3クール(12週分)とリバウンド防止薬(1クール8週分)の持ち帰りをパックした人気のダイエットツアーです。 タイへの個人旅行や現地滞在中の方にもおすすめのパックです。
- シミ取りや美顔などの治療も実費支払いで組み合わせることも可能です。
- ダイエットツアーで処方されたお薬はご帰国後も継続される際は追加フォームに ヤンヒー病院から発行された患者番号を記入されるだけで一般料金から 10%割引での追加フォローが何度でも可能です。

ホスピタルダイエットツアー・パック
滞在日数 | 腸内洗浄 デトックス |
ダイエット処方薬3クール +リバウンド防止薬1クール |
金額 |
---|---|---|---|
現地送迎日帰りパック | ○ | ○ | 48,800円 |
2泊3日滞在 | ○ | ○ | 298,000円 |
3泊4日滞在 | ○ | ○ | 306,000円 |
5泊6日滞在 | ○ | ○ | 314,000円 |
6泊7日滞在 | ○ | ○ | 322,000円 |
7泊以上~ | ○ | ○ | お問い合わせください |
ヤンヒー病院ホスピタルダイエットパックには下記のものが全て含まれています。
航空料金
- お住まいの近くの空港(成田国際空港、名古屋セントレア国際空港、関西国際空港、福岡国際空港)よりバンコク往復航空券込み。
- 全てフィックスチケットで往復時期の変更は不可ですが、追加料金は必要ですが変更可能なオープンチケットも可能です。
ホテル宿泊料金
- 市内中心部のデラックス・シティーホテルにご宿泊いただきます。
- 宿泊時期により満室の場合、同等の別ホテルでのご宿泊の場合もございます。
アテンド料金
- 専用乗用車による空港、病院、ホテル等の送迎、カウンセリング通訳等は全て。
- オプションツアーご希望の方は現地でアテンダーにお申し込みください。
- どの時期でもお一人でも渡航可能でフルアテンドをいたします。言葉の心配や心細さは全くございません。
ホスピタル
ダイエット処方
- 通訳が同行し、医師とのカウンセリングのうえ処方される、お客様のお体に合ったホスピタルダイエット薬が含まれています。
ストップ薬
1クール8週間分
- 希望体重になった場合、リバウンドを押さえる薬を隔日で8週間服用する必要がありますが、その薬品も最初に処方して頂き持ち帰って頂きます。
ご帰国後の
ホスピタルダイエットの
輸入サービス
- ご帰国後に必要なダイエット薬の個人輸入の代行サービスを送料全て込みで4週間分9,000円〜で必要期間ずっと受けて頂けます。



ツアーお申し込みはフォームに必要事項を記載しご送信ください。
折り返しご確認のメールを差し上げ、ご予約スケジュール等を確定いたします。
ヤンヒーダイエット薬は必ず正規のものをご利用ください!
最近テレビやマスコミなどで注意を喚起する報道が増えていますが、それは出所不明のダイエット薬に対してのものです。
厚生労働省のホームページhttps://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/jirei/030902-1.htmlにも
“ヤンヒー病院ホスピタルダイエットらしきもの”の記事や写真が掲載され注意喚起を促されていましたが、
弊社から厚生労働省や大阪市薬事局に対し事実関係の確認連絡を入れましたところ、
本物と言う確証がないとの事で、表記の訂正を求めておりました!
※”13年6月7日に確認しましたところ、ヤンヒーダイエット(詳細な外観、成分及び正規品かどうかは不明)との追記を頂けました!
また、以前掲載されていました女性の死亡例の記載も弊社からの申し入れにより事実関係が実証されず現在消去されております。
※どのような薬品でも処方を間違えたり、ニセ薬品の服用で事故が起こるのは当然のことです。しかも犯罪です!

